nzuri

作品

【インタビュー】本戸曜一

インタビュー: 本戸曜一(『JIGEMON』登場人物) 聞き手: 庄司航(『JEGEMON』作者) 庄司(以下、S)「やあ本戸君。調子はどうだい?」 本戸(以下、本)「どうも庄司さん。調子は上々ですよ」 ...
作品

【対談】鉄道の収益をあげたい

※イリオモテヤマネコの入面手潤一郎博士が超人類的立場から現代文明を批評する「対談」シリーズ。 庄司(「JIGEMON」作者。以下、S)「なあ博士。我々のいる島原半島には島原鉄道(※長崎県諫早市と島原市を結ぶ私営鉄道)というのが...
作品

【インタビュー】いりおもて博士

聞き手:庄司(「JIGEMON」作者) 庄司(以下、S)「今、私は漫画「JIGEMON」の登場人物でいらっしゃる入面手潤一郎博士の島原半島でのお宅にうかがっています。博士はこの家を拠点として調査研究をされているとのことです。博...
森羅万象

ドキュメンタリー番組とチェス

(前回の続き) 以前見たユーゴスラビア内戦を扱ったNHKのドキュメンタリー番組でも、 ミロシェビッチ大統領がチェスをやっている場面が出てきました。 番組の内容と状況からして、 これもミロシェビッチ大統領の冷酷さを表現しようとした...
森羅万象

映画とチェス

(前回の続き) 冷酷な人物がチェスをやっているシーンが映画に出てくる、という話をしている途中でした。 『ブレードランナー』ではレプリカントのボスのロイが自分を作った会社の社長と チェスで勝負します。 ただし実...
森羅万象

デビルマンとチェス

(前回の続き) チェスではゲームを進めていくうちに敵も味方もどんどん駒が減っていき、 最後の方は盤面がスカスカになります。 まるで『デビルマン』のラストシーンのようです。 その寂寥感と静寂がなんとも言えず、 「とうとう俺とお前...
森羅万象

チェスと将棋

(前回の続き) 前回チェスの話がでてきましたので、 少しチェスの話をしたいと思います。 チェスは将棋とルールが近いので、 よく比較されます。 将棋とチェスの大きな違いは、 とった駒を再利用できるかどうかです。 本当かどうかわか...
森羅万象

弥勒菩薩

(前回の続き) 仏像の表情が絵を描くときに参考になる、 という話で、前回は興福寺の阿修羅像を例に出したところでした。 京都太秦にある広隆寺に、弥勒菩薩という仏像があります。 釈迦の教えを誰も理解できないという56億7千万年後の ...
森羅万象

阿修羅

(前回の続き) 複雑な表情と言えば、仏像もそうです。 有名な奈良市の興福寺の阿修羅像は顔が3つありますが、 いずれもなんともいえぬ表情をしています。 能面のように「中間表情」ではありませんが、 特に正面の顔は、何事か悲壮な決意をし...
森羅万象

能面

(前回の続き) 能では多くの場合、主人公であるシテが面をかぶって登場します。 いわゆる中間表情というものになっており、 見ようによって笑っているようにも泣いているようにも見えます。 この意味は少なくとも2つあり、 ひとつは、場面状...